将来に繋げていくために

« ワインメーカー » として一世代分のヴィンテージを造りながら責任を持って
テロワールを引き継ぐ

出来る限り自然自身が持つ力を発揮できるように、寄り添って手を施すのが私たちの使命。
地を耕し、次世代に繋げていく、その責任が私たちにあります。ブドウは私たちが生育環境を好条件に整えてあげると、人間と同じくその精一杯を生きようとします。

目標

妥協することなく理想としたワイン造りを行うことを約束し、次世代が更なる発展を遂げられるよう最高の状態でたすきを渡すこと。

そのために

  • 不必要な物質はなるべく使用しない:10年前から、畑への散布物質を全体の8割削減。これは四季を通じてこまめに土壌の管理を行うことで実現することができました。
  • 生物の多様性を補助: 毎年ブドウ畑周辺に新しく樹や生垣を植え、池の水を管理をし、ミツバチの巣を保護するなど、動物層の繁栄に配慮しています。こうすることで自然環境のバランスが整い、病気や害虫に対して自然が本来持つ抵抗力が有為に高まります。
  • 高密度栽培を積極的に行う:アントル・ドゥ・メール地域では私たちが先駆者です。最大で通常の4倍のブドウを同面積に植えるかわりに、一本あたりに実らせるブドウの数を4分の1にします。著名なグランクリュも同法を取り入れており、大変な仕事量ではありますが、理想に近い品質のブドウを収穫することができます。
  • ビオディナミ農法を推奨:2010年より畑の一部でビオディナミ農法を取り入れています。その結果、土中のpHが下がりアロマが更に豊かになりました。現在、耕作面積の25ヘクタールで実施しています。
  • 畑・醸造所・事務所で働く全てのデスパーニュの従業員が満足して仕事に望めるよう、様々な面に配慮。
  • 私たちが認証を得ているISO14001を納入業者にも徐々に推奨。

1997
1st フランスのワインメーカーで初のISO9001認証(管理運営に関するトレーサビリティー)

1998
生物の多様性を追求する作業の開始(植樹・池の管理など)

2001
環境対策面でフランス農事功労者賞を受賞

2004
 1stフランスのワインメーカーで初のISO14001認証(環境に配慮したワイン造り)
ジャン・ピエール・クジニエ(畑の栄養学士)とコラボ

2007
EFQM (European Foundation for Quality Manager)受賞(ワイン造りに関する全体的な事項の取り組み・改善・管理)

2010以降
ビオディナミ農法の取り入れ

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